不動産コラム【R8/2/18】 相続不動産でよくある「困った」を解決  (第2回)相続不動産は「売る・貸す・持ち続ける」どれがいい?

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相続した不動産について考え始めたとき、多くの方が悩むのが、「売った方がいいのか」「貸せるのか」「とりあえず持っていた方がいいのか」という選択です。
この回では、それぞれの選択肢について、メリット・注意点を分かりやすく整理します。

選択肢① 売却するという考え方

相続不動産の扱いで、最もイメージしやすいのが「売却」です。
売却のメリット
• 固定資産税や管理の負担から解放される
• 現金化でき、相続人同士で分けやすい
• 将来のトラブルを減らせる
一方で、「古い家だから売れないのでは?」と不安に感じる方も少なくありません。
実際には、
• 立地
• 土地としての価値
• 管理状態
によっては、築年数が古くても売却できるケースは多くあります。

選択肢② 貸す(賃貸)という考え方

「すぐに売るのは気が引ける」
「将来使う可能性がある」
そんな場合に検討されるのが、賃貸として活用する方法です。
貸すメリット
• 家賃収入が得られる
• 不動産を手放さずに済む
ただし、次の点には注意が必要です。
• 修繕・リフォーム費用がかかる場合がある
• 入居者対応や管理の手間
• 空室リスク
「貸せば安心」というわけではなく、長期的な管理を続けられるかを考えることが大切です。

選択肢③ 持ち続けるという考え方

相続直後は気持ちの整理がつかず、「しばらく何もしない」という選択をする方も多いです。
これは決して間違いではありませんが、
• 税金や管理費はかかり続ける
• 建物は年々傷んでいく
• いざ動こうとしたときに選択肢が減る
という点は、知っておく必要があります。
持ち続ける場合でも、現状を把握し続けることが重要です。

 

正解は「人によって違う」

相続不動産の扱いに、
「これが絶対に正しい」という答えはありません。
• 相続人の人数
• 不動産の立地・状態
• 将来のライフプラン
によって、最適な選択は変わります。
だからこそ、早い段階で選択肢を知ることが、後悔しない第一歩になります。

 

弊社では不動産に関する経験豊富なスタッフが丁寧にご説明、お手伝いをさせていただきます。

不安や疑問等がある場合は、是非ご相談ください。

 

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